平成15年の地方自治法の改正によって、「公の施設」の管理における「指定管理制度」が制定されました。

このことにより、従来は公の施設の管理を委託することが出来なかった民間事業者や、その他の団体を指定管理者として指定することができるようになりました。指定管理者制度の導入により、施設を利用する市民の皆様にとって、より使いやすくなるような創意工夫がはかられたり、指定運営費用をより効率化するようなアイディアが生まれることなどが、期待されています。

エコ・グリーン事業協同組合では、現在「あけぼのパークゴルフ場」と「森林キャンプ場」を管理運営しています。
地域住民のことを考えた管理運営を目指しております。